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OUR WORK

育てる、うつわ

無名異焼

佐渡市指定 無形文化財

佐渡金銀山周辺から採れる赤褐色の「無名異(むみょうい)」といわれる土を主な原料とした陶器が無名異焼です。 佐渡の地において焼き継がれている無名異焼は、江戸時代後期・天保のころから続く佐渡独自の焼き物です。 使い込むほどに朱色の艶に深みが増して、しっとりとした器肌と格別の風合いがお楽しみいただけます。

 

酸化鉄を多く含む土の性質上、無名異焼を日常使いすることで、鉄分のイオン層を自然と摂取することができ、身体に良いと言われています。 また、土の粒子が大変細かく焼成時の収縮率が高いため、硬く壊れにくい器としても知られています。 熱伝導率が高い無名異焼の用途は、食器を予め温めたり冷やして使う洋食店など、様々なシーンで広まりを見せています。


伝統的な朱泥焼締をはじめ、近年ではその他さまざまな技法による独創的な作品も多くございます。 お好みの無名異焼と巡り合い、末永くご愛用いただければ幸いです。

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無名異焼の特徴

土の希少性

佐渡でしか採れない無名異土。

とても希少価値が高く、島外に出すことが禁じられています。

鉄分を含有

無名異土には第二酸化鉄が多く含まれているため、鉄分のイオン層を自然と摂取することができます。

貧血気味の方にもおすすめです。

収縮率の高さ

土粒子の細かさゆえに焼成後は約30%縮み、強度の高い陶器となります。食洗機利用も可能です。

 ※陶磁器の平均収縮率10-15%

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美しい艶

長く使い続けることで器肌はその表情を変え、とても美しい艶が出ます。育てるうつわは愛着が深まります。

焼成方法について

登り窯焼成

薪を使って炎で焼き上げる昔ながらの焼成方法。
30時間以上 薪をくべ続ける登り窯は、職人と炎との真剣勝負。
焼成が難しく成功率は半分程度と結果が不安定なこと
、燃料となる赤松の確保難などから
焼き上がった作品の希少価値は高く、1つとして同じ表情は存在しない一点物。
炎のあたり方で作品の景色は大きく変わり、その窯変した器肌は眺めるほどに奥深い。

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電気窯焼成

電力を使って焼き上げる電気窯は、ガス窯などと並んで現在の全国的主流。
熱源となるヒーターの放射熱により1200度前後まで引き上げ焼成する。
登り窯と比較して温度の微調整がしやすく、安定した窯焚きができることが最大の特徴。
焼き上がった作品は無名異土本来の色味を楽しめる器肌。
化粧土や釉薬を施した北沢窯らしいデザイン性のある作品も電気窯で焼成している。

Profile

窯元名:北沢窯(きたざわがま)

所在地:新潟県佐渡市相川北沢町3-1

連絡先:TEL/FAX. 0259-74-3280

設立:2003年 3月 8日

代表:其田 和彦(そのた かずひこ)

事業内容:陶器製造・販売、陶芸体験指導

其田 和彦

 Sonota  Kazuhiko

自分のつくった作品が、みなさんの生活の中で

小さな炎となり、明かりを灯せるように・・・

そんな思いを込めて作品づくりに時間を忘れるほど

没頭しています。

其田 弘輔

  Sonota  Kousuke

若い世代の方にも広くお使いいただけるよう、

デザイン性を追求し作陶しています。

無名異焼の可能性を信じ日々チャレンジしています。

OUR TEAM

陶芸体験のご案内

佐渡市からの委託事業として、相川技能伝承展示館にて下記の陶芸体験指導を行っています。

ご予約先は相川技能伝承展示館

0259-74-4313

受付時間_8:30~15:30

ロクロ体験

ロクロを使った陶芸体験でカップまたはお碗を作ります

¥1,830

絵付け体験

職人の作ったフリーカップにお好みの絵や文字入れができます

小 ¥1,530

大 ¥1,830

手びねり体験

機械を使わずご自身の手でひも状に伸ばした土を積み上げ皿類を作ります

¥1,830

Partners

お取扱店様

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お取引先様

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